清野とおるのマスクの理由は粘膜で顔画像は?壇蜜との結婚の馴れ初めや決め手は?

清野とおるのマスクの理由は粘膜で顔画像は?壇蜜との結婚の馴れ初めや決め手は?と気になる方は多いはず!

壇蜜さんと11月22日に結婚されました。

清野とおるさんは漫画家さんで壇蜜さんはタレントです。どう知り合ったのか?共通点はなんなのか?と疑問に思ってしまいます。

馴れ初めや決め手って一体なんだったんでしょうか?

ぜひご覧下さい!

スポンサーリンク

目次

清野とおるのプロフィールと経歴は?

引用元:https://entame777.info/kiyonotooru-byouki-tourette-seisin-14227

プロフィール

本名      清野 通(せいのとおる)

生年月日             1980年3月24日(39歳)

出身地     東京都板橋区志村

職業                   漫画家

活動期間             1998年

ジャンル             エッセイ漫画、不条理漫画、青年漫画

代表作     『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』『東京都北区赤羽』

経歴

清野とおるさん(39歳)は実際にあった出来事を題材にした漫画を描く漫画家だ。

代表作『東京都北区赤羽』シリーズは、清野さんが住んでいる赤羽で、実際に出会った強烈な個性を持つ人たちとの交遊が描かれる。

黎明期のウェブマガジンで地味に始まった漫画だったが、すぐに話題になった。

漫画の人気はもちろん、赤羽の知名度や人気をグッと引き上げた。

そして、2015年には『山田孝之の東京都北区赤羽』としてテレビドラマ化された。

『ウヒョッ! 東京都北区赤羽 6巻』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

2008年から続いてきた『東京都北区赤羽』シリーズだったが、2019年10月に発売された『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の6巻をもって完結。

そして同日に『まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~』(小学館クリエイティブ単行本) という作品集も発売された。

実はこちらは実録漫画ではなく、フィクションの漫画。

そしてこの取材を終えた後に思いもかけないニュースが入ってきた。清野さんがタレントの壇蜜さんと11月22日に結婚。都内の区役所に婚姻届を提出。

妖艶な雰囲気をまとい、世の中年男性が憧れる存在を射止めた男として、清野さんへの注目が集まっている。

実は清野さんは『東京都北区赤羽』を描き始める前は、フィクションのギャグ漫画を描いていた。

この単行本に収録された漫画は、清野さんが誰からも認められない、漫画家として最もつらい時期に描かれた作品だという。

清野さんはどのような道を経て漫画家になったのか? そして現在の実録漫画のスタイルにたどり着いたのか?

清野さんが、新人時代に編集者と打ち合わせをしてつらい思いをしたという、神保町の喫茶店で話を。

小学生時代、清野さんの実家には、父親の兄である伯父が同居していた。

伯父は、両親が買ってくれないファミコン(ファミリーコンピュータ)を買ってくれるなど子供に理解のある人だったので、しょっちゅう部屋を訪れていた。

当時、伯父は漫画の仕事をしていたため、お願いして絵を描いてもらった。

「伯父には漫画の描き方のイロハも教えてもらいました。集中線の描き方や、定規の下に10円玉を貼って線を引くと、インクがにじまない、とかですね。子供の頃に、漫画のテクニックを学べたのはラッキーでしたね。ちなみに伯父は今も元気です」と語る。

そうして中学校に進学したが、やっぱり勉強はしなかった。

「中学になっても、まだ物心がついてなかったんだと思います。それくらい本能のままに生きてましたね。流されるまま、赤羽にある男子校に進学しました。今はずいぶんかしこい学校になったようですが、僕が行ってた頃はそうでもなかったですね。その段階でやっと『もっと勉強しておけばよかった……』と後悔しました」と語る。

高校時代、清野さんは『VOW(バウ)』(宝島社)に投稿していた。

『VOW』とは雑誌『宝島』(宝島社)で連載していた読者投稿コーナーで、街で見つけた変なもの、新聞などの誤植などを取り上げる、面白コーナーだった。

「『VOW』にはとても影響を受けてますね。僕の名前が初めて世に出たのが『VOW』でした。雑誌『宝島』のコーナーに載りましたし、単行本にも掲載されました。投稿すればこうやって認められるんだって理解しました」という。

そうして高校時代から漫画の投稿を始めた。ただ最初は、漫画家になろうという強い意思があったわけではなかった。

「『ヤングマガジン』(講談社)の新人賞に送りました。この時は完全にお金目的でしたね。賞金が欲しかっただけです」

処女作は『猿』というタイトルの作品だった。

中学校に猿が転校してくる。ただ、猿か人間なのか判別が微妙な存在で、クラスメイトはどう接していいかわからなくて戸惑う、というシュールなギャグ漫画だった。

「今思うと、なんでそんな漫画描いたのか全然わかりません。ただとにかく1番下の賞を取ることができて無事賞金をいただき、担当編集者がつきました」

そして1998年『ヤングマガジン増刊青BUTA』(講談社)にて『アニキの季節』が掲載された。

高校3年生で漫画家としてデビューすることができた。

「当時は1人で漫画を描いていました。SNSもない時代ですし、誰ともつながっていませんでした。ただ噂話で、知り合いの知り合いが同い年で漫画家を目指しているという話を耳にしました」

と一部ではありますが、清野さんのプロフィールを紹介。

スポンサーリンク

清野とおるのマスクの理由は粘膜で顔画像は?

引用元:https://nobiciro.com/kekkonnetuai/9876/

唯一顔画像が公開されている写真がありました。そんなマスクで隠すような変な顔なわけでもないのに、なぜ常にマスクをされているのでしょうか?

その理由がぶっ飛んでいます!

それは「口の粘膜を見られたくない」という理由だそうです。

なんか変な人ですよね?口の粘膜なんか誰も見ようとしないし、覗き込まない限り見えないと思うんですが・・・

ちょっと変わった方なんでしょうね!

壇蜜さんもちょっと変わった人なので、その辺が相性良かったのかもしれませんね?

マスクで顔を隠したい理由としてあげられるのが、女性だとすっぴんを見られたくない。顔のニキビがひどい。そもそも顔を見られたくないなどの理由が挙げられますが。

他にも理由はあるのでしょうけど、「口の粘膜を見られたくない」という理由は初めて聞きましたね!

面白い方ですよね。漫画家さんなので、色々と日々ネタを考えないといけません。なので思考が普通ではないのかもしれません。

これからも二人仲良く、夫婦生活を送って頂きたいですね!

スポンサーリンク

壇蜜との結婚の馴れ初めや決め手は?

引用元:https://doramakansou-arasuji.xyz/archives/13443

タレントの壇蜜(38)が結婚したことが明らかになった。お相手は「東京都北区赤羽」などで知られる漫画家の清野とおる氏(39)で、2人は“いい夫婦の日”の22日に都内の区役所に婚姻届を提出した。

壇蜜はファンクラブの公式サイトを通じて結婚したことをファンに報告。

清野氏は22日朝にツイッターを更新し、「こんなマイナーカルト漫画家と、壇蜜さんが北区役所で『入籍』とか意味がわからないですよね…」と自虐的に自らの状況を報告しつつ「3年くらい前に結婚は完全に諦めたので『ラッキー』でした」とつづった。

2人は同じ1980年生まれで、出会いは昨年放送されたテレビ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)。

番組では、清野さんから壇蜜へ「あなたのことを、ものすごくエロい目で見ていました」とのメッセージが紹介される場面もあった。関係者によると、共演後、プライベートで会うようになったという。

馴れ初めはテレビ番組の共演でだったんですね!

なかなか共通点が見つからなかったので、どんな出会いなのかと思ってたけど、「櫻井・有吉THE夜会」がきっかけなんですね。

これが運命だったとは、本人たちもわかっていなかった事でしょう。

壇蜜さん、清野とおるさんお幸せに!

スポンサーリンク

まとめ

清野とおるのマスクの理由は粘膜で顔画像は?壇蜜との結婚の馴れ初めや決め手は?とわかる範囲で検証してみました。

壇蜜さんと11月22日に結婚されました。

清野とおるさんは漫画家さんで壇蜜さんはタレントです。どう知り合ったのか?共通点はなんなのか?と疑問だらけでしたが、運命の出会いなんでしょうね?

同い年なので、同じ時代を生きてきた感覚、感性は似てると思いますので、末長く幸せになって頂きたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

スポンサーリンク

関連記事は下を見てね!

シェアする

フォローする

スポンサーリンク