児島気奈(K-PRO代表)のwikiプロフィールは?結婚や子供や旦那(夫)はいるの?【セブンルール】に出演!
K-PRO(ケープロ)とは、2004年3月に旗揚げされたお笑いライブやイベント制作、お笑い芸人のマネジメントを行う日本の企業である。
児島気奈とは一体どんな人物なのでしょうか?
これからの展望が気になります。
ぜひご覧下さい!
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目次
児島気奈のwikiプロフィールは?K-PROとは一体どんな会社なの?
来週のセブンルールに出させていただきます💦
出演芸人さんもたくさん映っているので、是非ぜひご覧ください! https://t.co/SaasMeh52B— K-PROこじま (@kpro10th) November 26, 2019
K-PRO(ケープロ)とは、2004年3月に旗揚げされたお笑いライブやイベント制作、お笑い芸人のマネジメントを行う日本の企業である。
高校時代からお笑いライブの手伝いをしていた児島気奈が、2003年に理想のお笑いライブをめざし、自主ライブを開催。
その後「K-PRO」を結成し、2004年5月18日、東京・新宿Fu-で初ライブとなる「行列の先頭」を開催した。
吉本が複数の劇場を抱え、若手でも舞台に立てる関西と違い、当時の東京のお笑いは芸能事務所主催のライブもほとんどなく、単独ライブを除けばラ・ママ新人コント大会や放送作家主催のライブだけであったため、「それに出るためのライブ」と位置づけ複数のお笑いライブを開催。
2018年には「東京のお笑いインディーズシーンを支えてきた」と言われるほど若手芸人が出演するライブを赤坂BLITZ、中野ZEROホール、座・高円寺、赤坂レッドシアター、しもきた空間リバティ、新宿劇場バティオスなど中小規模の劇場で月に40 – 50本開催する。
地上波テレビで冠番組を持つ売れっ子や、M-1グランプリ、キングオブコント優勝者も、関東で活動経験があれば若手時代に必ず主催ライブに上がった経験があるイベント主となっている。
2014年には創立10周年を記念し7日間都内別々の会場でライブを開催する「一週間ぶっ通し興行」を開催した。
2017年11月「GYAO!」と初タッグを組んだ全編配信のお笑いライブ「KinG LIVE」を開催。
もともとフリー芸人のマネジメントサポート業務を行っていたが、2018年より本格的にマネジメント業務に乗り出し、所属芸人を抱えるようになった。
2019年9月より動画配信サービスParaviにて主催ライブの定期配信を開始。
代表の児島は特異な経歴から、ゴッドタン、めちゃ2イケてるなどに審査員役での出演のほか、若手芸人の紹介協力もしている
お笑いライブの制作を始めた19年前は、ライブ自体が少なくて、各プロダクションさんがやっている事務所ライブとか、作家さんがやっている勉強会ライブとか、あと渡辺リーダー(正行さん)がやっている「ラ・ママ新人コント大会」とかはあったんですけど、それに出るためのライブがなかったという。
ライブに出るための若手ライブをドンドン作っていかなきゃいけないと思って始めたのが、K-PROの最初だった。
若手ライブに出るための若手ライブが必要になってきた。
その中で仲良くなった芸人さんたちで内々のライブをやりたいとか、若手さん側から“こういうライブがやりたい”という声が結構上がってきて、ライブが増えてきた感じだそうです。
一番若手のライブは、チケットの値段を800円!スベってもこの金額なら・・・と強気でやっていたという。
まぁ、800円なら仮につまんなかったとしても、許せる金額ですからね。
現在は多い時で月に55本ものライブをされているそうです。すごい数ですよね?こうして舞台慣れして、面白いライブになっていくんでしょう。
スタッフに対して初めは茶髪禁止、芸人さんとの親しい関わり方は禁止、とかルールがあったそうですが、だんだんとスタッフが地味な子しか来なくなったそうです。
芸人さんからもイマドキじゃない!と言われる始末。
なので、今では少し緩くしていったとか・・・
芸人さんとの関係をよくしていくために、逆に思ったことは素直に言うし、向こうからも言ってくれっていう関係性を大事にしていて、
例えばネタで評価されている芸人さんがライブでフリートークをやりたくない、変なイメージがつくから、でもやった方がいいよ、
ネタがおもしろいことはわかっているんだから次はフリートークで、なんならMCで他の若手と絡んだ方がいいよ、とか、そういうことを言い合える関係を変えたくない。
1組1組とちゃんと話し合いをしてきたのがK-PROらしさだと思う。と語る。
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児島気奈は結婚や子供や旦那(夫)はいるの?
引用元:https://plus.paravi.jp/entertainment/005297.html
お笑いライブ・イベント制作K-PRO代表。
高校時代から浅草を始め都内各所でお笑い舞台の下積みを経験し、 2004年にK-PROを旗上げ。
現在では都内で活動する若手芸人ほぼ全てが出演するライブを月に40~50本開催、「THE MANZAI」「キングオブコント」などの決勝進出者のほとんどはK-PROライブ 出演経験ありということで業界内外から注目される。
また自身もトークライブや養成所講師などを行い、テレビ・ラジオに出演したりと精力的に活動中。
「お笑いに抱かれた女」と言われていたので、おそらく結婚はされていない気がします。調べてみたんですが、情報は公開されていませんでした。
お笑いが大好きなんでしょうね?
『ボキャブラ天国』などに夢中になり、大阪や福岡など全国各地のお笑いファンと文通を始め、ローカル番組のビデオを貸し借りしたり、地方の新聞記事などを取り寄せたりするようなコレクター気質のファンでした。
よく誤解されるんですけど、「KーPRO」の「K」も児島の「K」ではないみたいです。別のスタッフの頭文字の「K」をとった「K-プロレス」というお笑いライブを最初にやって、それを続けていくうちに自然と「K-PRO」と呼ぶようになった
結婚や子供、旦那(夫)の情報がわかり次第追記したいと思います。
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まとめ
児島気奈(K-PRO代表)のwikiプロフィールは?結婚や子供や旦那(夫)はいるの?【セブンルール】に出演!
K-PRO(ケープロ)とは、2004年3月に旗揚げされたお笑いライブやイベント制作、お笑い芸人のマネジメントを行う日本の企業である。
児島気奈とは一体どんな人物なのでしょうか?とわかる範囲で調べてみました。
今後の活躍が楽しみで仕方ないですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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