今泉忠明のwikiプロフィールや家族の動物好きが尋常じゃない!?妻(嫁)や子供は?

今泉忠明のwikiプロフィールがヤバイ!?妻(嫁)や子供は?動物好きが尋常じゃない!?と気になる事が多いですよね?

今泉家の動物好きは尋常じゃないんです!ますます今泉忠昭さんの事が気になってしまいます。

累計300万部超という大ヒットシリーズで注目された今泉だが、生活は変わらぬまま。日々フィールドワークに精を出す。

一方「ルネッサーンス!」のギャグでかつてブレイクした山田。去年「一発屋芸人列伝」を発表し、反響を呼んだ。

そんな今泉と山田が、前半は多摩動物園で動物の生きる知恵について語り、後半は喫茶店で「人を笑わせる」ことについてトーク。

「残念」を切り口に見えてきた、動物学と一発屋お笑いの共通点とは…

スポンサーリンク

目次

今泉忠明のwikiプロフィールがヤバイ!?

引用元:https://www.shosetsu-maru.com/hontowatashi/5-1

名前      今泉忠明(いまいずみ ただあき)

生年月日    1944年

出身地     東京都

日本の動物学者、文筆家。父は動物学者の今泉吉典、兄も動物学者の今泉吉晴。息子の今泉勇人とも、カラスについての共著がある。哺乳類を主とする分類学、生態学が専門。

東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。1967年、国立科学博物館特別研究生、1972年富士自然動物園協会研究員として哺乳類の調査等を行う

文部省(現・文部科学省)の国際生物計画(IBP)調査、日本列島総合調査に参加。1973年~1977年、日本野生生物基金および環境庁の委託により「イリオモテヤマネコの保護のための生態調査」に参加

上野動物園で動物解説員を務め、のち伊豆高原ねこの博物館館長。他に日本動物科学研究所所長、日本ネコ科動物研究所所長。川崎市環境影響評価審議会委員

1999年6月、北海道サロベツ原野にて、世界最小の哺乳類「トウキョウトガリネズミ」を生きたまま捕獲することに世界ではじめて成功する

2004年、第51回産経児童出版文化賞を受賞(「江戸っ子ガラス」)

著書(一部紹介)

2006年  『あぶないいきもの 野外の危険動物、全ご紹介。』自由国民社

2008年  『猛毒動物最恐50 コブラやタランチュラより強い究極の毒を持つ生きものは?』ソフトバンククリエイティブ サイエンス・アイ新書

2009年  『「日帰り登山」を楽しむ本 地図の読み方から、疲れない山歩きのテクニックまで』PHP文庫

2009年  『ねこの幸せいぬの幸せ 一緒に生きるパートナーだから、絶対知ってほしいこと』素朴社

2010年  『ペンギンはなぜ燕尾服を着ているのか 動物おもしろ不思議雑学』PHP文庫

2011年  『動物たちのウンコロジー』明治書院

2011年  『巣の大研究 どんなところにすんでいるの? アリからビーバーまで、いきもの大集合!』PHP研究所

2011年  『図解雑学 最新ネコの心理』ナツメ社

2012年  『図解雑学 誰も知らない動物の見かた動物行動学入門』ナツメ社

2012年  『いこう!絶滅どうぶつ園』谷川ひろみつ絵 星の環会

2012年  『外来生物最悪50 なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!』ソフトバンククリエイティブ サイエンス・アイ新書

2014年  『小さき生物たちの大いなる新技術』KKベストセラーズ ベスト新書

2018年  『気がつけば動物学者三代』講談社

スポンサーリンク

妻(嫁)や子供はいるの?何してる?

 

引用元:https://check-it-yumeijin.com/5142/4/

奥さんの情報は見つかりませんでしたが、お父さんも動物学者、お兄さんも動物学者、息子さんも動物学者という、こんな事ってあります?と思ってしまうほどの動物学者一家なんです。

家族のうちの1人くらいは同業者はいても不思議ではないんですが、ここまでとは・・・

間違いなく、先祖は動物ですよね(笑)

動物学者がここまでいると、動物に対してわからない事ないんでしょうね?今泉一家に聞けばなんでもわかるので、間違いないですね!

親の仕事って少なからず影響はあります。そんな父親の背中を見たんでしょう。

動物といっても主に哺乳類の分類学、生態学が専門という事なので、人間が飼ってそうな動物です。

特に何の動物が好きなんでしょうね?詳細はわかりませんが、動物好きは尋常じゃないですね!

スポンサーリンク

動物好きが尋常じゃない!?

引用元:https://petlives.jp/love-cat/6927

父は動物学者の今泉吉典、兄も動物学者の今泉吉晴。息子の今泉勇人とも、カラスについての共著がある。

父、兄、息子、そして今泉忠明さんと一家揃って、動物バカ!!(笑)

忠明さんも父親やお兄さんを見て影響されたんでしょうね?

しかし動物好きが尋常じゃないんです!

ざんねんないきもの事典シリーズ監修の動物学者・今泉忠明先生自伝

国立科学博物館の研究者だった父が持ち帰るコウモリやヘビやネズミがうごめく家で育った幼少期。

父に誘われて山でネズミやモグラを採集するばかりか、動物の標本まで作れるように鍛えられた小学生時代から、海に憧れて水産大学に進学したが、結局、父に巻き込まれて陸上の哺乳類の生態調査にのめり込んでいった青春時代。

本格的に哺乳類の調査をするようになり、イリオモテヤマネコやニホンカワウソがどのように暮らしているかを知るために、動物たちと知恵比べをする研究の日々などなど、今泉忠明氏が動物学者として歩んだ経緯を余すことなく語られている。

「気がつけば動物学者三代」は、今泉忠明氏の根底に流れる、動物を対象として観察することで生き物の共生とは何か?

人間とはどんな動物なのかを考える学者としての態度、その魅力的な生き方の全てが語られた一冊になっている。

動物が大好きでそれを仕事にするにはどうすればいいんだろう?と悩む子どもたちは必見、動物と付き合う一生がどのようなものなのか、が語られている。

でも、動物好きの人に悪い人はいないですからね。

これからも動物の研究頑張って下さい!

スポンサーリンク

まとめ

先ほども述べたんですが、父、兄、息子、そして今泉忠明さんが動物学者という類を見ない一家です。

こんな事ってあるんですね?自分は美容師をやっています。娘(15)と息子(12)の2人いて、その2人が美容師になるかといったら、絶対ならないと思います。

ちなみに妻は美容師です!

もし子供たちが美容師になったら、今泉家と張り合えますね。(笑)

まぁ、余談はいいとして、哺乳類の研究をすることにより、生命を知る事ができます。

全てを把握することは難しいとは思いますが、研究頑張っていただきたいですね。

応援しています!

最後まで読んで頂きありがとうございます!

スポンサーリンク

関連記事は下を見てね!

シェアする

フォローする

スポンサーリンク