『オドぜひ』出演がきっかけで、声をかけられることや仕事のオファーが増えたそうです。本日は何やらカミングアウトがあるそうですが、一体どのようなトークを繰り広げてくれるのでしょうか。
虹色侍がオードリーのお二人に伝えたいこととは一体何なのか。それは「がっつり下ネタもやっている」ということです。
そもそも、虹色侍は「ロットさんが好きなセクシー女優の方に歌ったのがルーツ」なのだそう。
しかし、これらの活動を『オドぜひ』では言ってなかったのですが、黙っておくのは良くないと思い、カミングアウトしたとのことです。
虹色侍のロットは、ずまの顔色で音色が分かる!?wikiプロフィールや二人の関係性は?
ぜひご覧下さい!
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目次
虹色侍のwikiプロフィールは?
引用元:https://chuun.ctv.co.jp/press/4960/
虹色侍のボーカルと作詞、メロディーを担当しているずまさんのプロフィールについてみていきましょう!!
虹色侍は2014年9月からYouTubeにて動画投稿を開始しており、2019年10月現在でチャンネル登録者数数が46.6万人もいる話題の人気YouTuberコンビなんです!
ずまのプロフィール
本名 東光一(あずまこういち)
担当 ボーカル
生年月日 1991年7月4日(2019年10月現在28歳)
出身 京都
『ずまさん』の”ずま”は本名の東(あづま)からきているようです!
光一という名前の由来は新幹線のひかり一号の中で生まれたという投稿がツイッターでありましたが本当なのでしょうかね?
ずまさんはなんと絶対音感の持ち主らしいのです!!
ある音(純音および楽音)を単独に聴いたときに、その音の高さ(音高)を記憶に基づいて絶対的に認識する能力である。
狭義には、音高感と音名との対応付けが強く、ある楽音を聞いたときに即座に音名・階名表記を使用して表現できる能力である。
別名として「絶対的音感」、「絶対的音高感」などがある。 相対的な音程で音の高さを認識する相対音感に対して、音高自体に対する直接的な認識力を「絶対音感」と呼ぶ。
ロットのプロフィール
本名 阿曽ロデリックジュニア
生年月日 1990年3月21日(2019年10月現在29歳)
担当 ギター、コーラス
出身 京都
ロットさんは南米系アメリカ人とのハーフだそうです!!しかし、英語は話せないみたいですよ。
そして動画を見ていただくとわかるのですが、普通にロットさんも歌が上手いです。そんなロットさんにも実はずまさんと同じような特別な才能がありました!!
それが相対音感と呼ばれるものです!
基準となる音(純音および楽音)との相対的な音程によって音の高さを識別する能力である。音楽を美しいと感じるには、相対音感が必要であるから、ほとんどすべての人が本質的に持っている能力と言える。
音楽を職業とする人は音楽教育の過程でソルフェージュの訓練を受けることが多いため、一般人より正確に身につけているのが一般的である。
二人ともすごい才能の持ち主なんですね?ビックリです!これからの活躍が期待できますね。
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ロットは、ずまの顔色で音色が分かる!?
ロットは、ずまの顔色で音色が分かる!?どういう事なんでしょうか?
ロットさんはずまさんの顔色を見ると、次にどうくるかわかってしまうんだとか。結成5年も経つと、どんな感じで即興してくるかわかってしまうんですね?
これってロットさんの才能でしかありません。
即興で歌って、それだけでもスゴイのに、ギターも合わせられちゃうなんて作曲家顔負けですよね?
それこそ、即興ではなく、ちゃんと曲を作ったらめっちゃいい歌作れちゃいますね。
しかしこの二人はどうやって出会ったんですかね?気になります!
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二人の出会いや関係性はどんな感じなの?
引用元:https://ho4ta3.com/nijiirozamurai-4977
二人とも京都出身なんですが、出会いは神奈川?なんだそうです。
ずまさんは滋賀在住で京都虹色侍という5人組でバンドをされていたそうです。
その時にお世話になっていたライブハウスから滋賀、東京、神奈川のツアーを薦められ、ツアー先の神奈川のライブハウスでロットと出会ったそうです。
京都出身なのに京都では出会わず、神奈川で出会うなんて、運命的ですよね?
出会うべくしての出会いなんでしょうね。
それから5年共に頑張ってきているので、愛称は良かったんだと思います。TVメディアと取り上げられるようになって良かったですね!
これからも仲良く頑張ってっほしいです。
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まとめ
「ずま」と「ロット」からなる2人組アーティスト。”『テーマ(お題)』さえあれば、5秒で曲を作れる”という即興作曲を武器に、シーンを問わず活動を続ける。
地上波を含む多数のTVメディア出演のみならずYoutube、Twitter、tiktok等のネット媒体でも異彩を放ち、その注目度は更に勢いを増している。
有名人のツイートから即興で曲を作りリプライで贈るシリーズや、Twitter文化のミームを狙った投稿など、SNSを戦術的に利用した新しい形の音楽の発信方法を体現している。
これからの虹色侍の活躍に期待大です!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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