2020年1月4日・5日の2夜にわたって、フジテレビ開局60周年特別企画「教場」。都築耀太 役で出演された味方良介が話題になっています。
警察官に恨みを持っているという都築には一体何が・・・
そんな味方良介のwikiプロフィールを完全網羅！教場での演技力がヤバイ!?と話題になっています。
味方良介とは一体どんな人物なんでしょうか？
ぜひご覧下さい！
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目次
味方良介のwikiプロフィールを完全網羅！
引用元：https://twitter.com/rsk_mkt/status/988698549209649153?lang=ar
プロフィール
名前 味方良介（みかたりょうすけ）
生年月日 1992年10月25日（2020年1月現在27歳）
身長 176cm
出生地 東京都
血液型 A型
職業 俳優
特技 器械体操、トーク、ドッジボール、料理
経歴
小学生の頃に「エリザベート」を観劇し、ミュージカル俳優を志す。
ミュージカル・テニスの王子様の柳生比呂士役で人気を集める。
2017年に史上最年少の24歳でつかこうへい『熱海殺人事件』の木村伝兵衛を演じ、2019年で3年連続の木村伝兵衛役となる。
2020年1月、2019年12月10日付でウィルビー・インターナショナルを退所したことを発表した。
交友関係が広く、同年代の俳優のブログに度々名前があがる。特にシーズンは違うが同じくミュージカル・テニスの王子様に出演した木戸邑弥や川隅美慎、小野田龍之介らとも仲が良い。
平野良からは木戸邑弥と共に息子と紹介されるほど仲良し。
木戸邑弥とは毎年イベントを開催するほど仲が良く、コンビ名は”きどみか”。
ニックネームは「みかてぃ」「味方」「良介」など。
飼っていた黒いチワワの名前は「エマ」で、ブログで紹介するときは必ず「エマさん」と”さん”付けで紹介していた。
無類のラーメン好きである。
「芝居をすること、舞台に立つことが幸せ」という意味の言葉をよくブログやTwitterによく載せている。
怜々蒐集譚（2019年2月16日〜27日、新国立劇場 小劇場） – 幽興斎葛葉 役
銀幕の果てに（2019年4月24日〜29日、紀伊國屋ホール / 5月8日〜9日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール） – 村雨 役
手塚治虫生誕90周年記念事業『奇子』（2019年7月14日〜15日、水戸芸術館ACM劇場 / 7月19日〜28日、紀伊國屋ホール / 8月3日〜4日、サンケイホールフリーゼ） – 下駄波奈夫 役
『HAMLET-ハムレット-』（2019年9月8日〜10月6日、東京グローブ座 / 10月9日〜15日、森ノ宮ピロティホール） – フォーティンブラス役
『フラガール‐dance for smile‐』（2019年10月18日〜27日、日本青年館 / 11月2日〜4日、サンケイホールフリーゼ）- 谷川洋二朗 役
ニッポン放送開局65周年つかこうへい演劇祭 – 没後10年に祈る -「飛龍伝2020」（2020年1月29日〜2月12日、新国立劇場 中劇場 / 2月22日〜24日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール） – 桂木純一郎 役
あずみ～戦国編～（2020年3月14日〜29日、Bunkamuraシアターコクーン / 4月4日〜4月5日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール） – 飛猿 役
フジテレビ開局60周年特別企画 「教場」（2020年1月4日〜5日、フジテレビ） – 都築耀太 役
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「教場」での演技力がヤバイ!?
引用元：https://www.cinematoday.jp/news/N0109418
警察官に恨みを持っているという都築(味方良介)には一体何が・・・
木村拓哉演じる風間公親教官になぜ警察官を志したのか？という問いに、警察官に恨みを持っていると言う。
風間教官に「警察官に向いている」と言われる。
しかし、警察官を志す本当の理由はお父さんの工場が傾き、税金を支払うことが出来ない状況に。
土下座して待ってもらえるように頼んだにも関わらず、税務署は工場の機械を差し押さえると・・・しかし闇金からお金も借りていたこともあり、警察にお父さんは逮捕されてしまう。
そんな弱いものに警察官は助けてくれなかった事が「恨み」となり、自分は弱いものに寄り添う警察官になりたいという思いで、警察官を志したという本当の理由があった。
その本性を引き出すために風間教官はわざとお父さんを罵倒した。
「教場」を見ていての感想は、「この子演技上手いなぁ」と率直に感じましたね。
自分は全然知らなかったので、誰？と色々検索したら、ミュージカル・テニスの王子様に出演されていたんだと初めて知りました。
この味方という俳優を知らない方も多いだろう。なにせ今作が初めて挑む映像作品なのだ。
とはいえ、『ミュージカル・テニスの王子様』シリーズや、『薄桜鬼』シリーズなどの“2.5次元ミュージカル”をはじめ、つかこうへい作品など、相当数の演劇作品に出演し、ミュージカルからストレートプレイまでなんでもこなしてしまう俳優である。
つまり、演劇界では広く知られる若きプレイヤーなのだ。とくに2017年からは3年連続で『熱海殺人事件』で座長を務め、紀伊國屋ホールを沸かし続けている。
彼の魅力はなんといっても、舞台にズシリと映える体幹の良さ、発声の美しさなど、とにもかくにも演技者としての図抜けた基礎力の高さが感じられるところ。
それは初の映像作品となった今作でも同じである。彼を初めて見る多くの方の印象に、強く残ることは間違いない。
映像のクオリティ、群像劇によるテーマの重奏など、映画のような満足感を得ることができる『教場』。
本作には彼らのような、“若手”という枠の中でも“中堅”な印象の優れた俳優たちが集い、主演の木村との見事な演技のアンサンブルを生み出している。
めっちゃ警察官にいそうだし、自然な演技、そして堂々とした演技がとても好感が持てました。
これからどんどん役者として人気が出てくると思い、ブログに書きたくなってしまいました。
フジテレビ開局60周年特別企画 「教場」2夜にわたって放送されました。出演者も今絶大な人気を誇るメンツが揃っている中で、一際目立って演技力あるなぁと思ってしまったのは自分だけでしょうか？
これからの味方良介さんが楽しみです！
頑張って頂きたいです。
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まとめ
2020年1月4日・5日の2夜にわたって、フジテレビ開局60周年特別企画「教場」。都築耀太 役で出演された味方良介が話題になっています。
そんな味方良介のwikiプロフィールを完全網羅！教場での演技力がヤバイ!?と気になることをブログに書かせて頂きました。
これから味方良介さんの活躍は間違い無いと思います。
色々な役柄を演じれる役者さんになることでしょう。
頑張って頂きたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます！
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